負荷に対して共通表示方式の弾性計算式 異質部を持つ平板の [曲げ, ねじり] 問題と [引張り, せん断] 問題の共通表示 (plate – 3) [曲げ] と [引張り] – Ⅰ 負荷共通 – 2次元弾性解析(概説)
電子書籍(PDF)
著 者 矢田敏夫
発行者 福田雅夫
発行所 GIGAKU Press
発 行 2015年8月10日 初版発行
ISBN 978-4-907996-25-3
平板の「面外・曲げ負荷」と「面内・引張-圧縮負荷」に対する微小変形弾性計算式は,弾性力学の代表的な基本計算式の一組であり,常に有効に実用されている.この従来の「弾性計算式」は,負荷の種類によって異なる型式の,各負荷別の専用計算式となっている.
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負荷に対して共通表示方式の弾性計算式 【PLATE】series 異質部を持つ平板の [曲げ, ねじり; 引張, せん断] において 負荷に対して共通表示方式の弾性計算式 (plate – 2)基礎編-Ⅱ:楕円形異材部を持つ複合平板の 曲げと引張りに共通の計算式(概説)
電子書籍(PDF)
著 者 矢田敏夫
発行者 福田雅夫
発行所 GIGAKU Press
発 行 2015年7月24日 初版発行
ISBN 978-4-907996-23-9
平板の「面外・曲げ負荷」と「面内・引張-圧縮負荷」に対する微小変形弾性計算式は,弾性力学の代表的な基本計算式の一組であり,常に有効に実用されている.この従来の「弾性計算式」は,負荷の種類によって異なる型式の,各負荷別の専用計算式となっている.
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負荷に対して共通表示方式の弾性計算式 【PLATE】series 異質部を持つ平板の [曲げ, ねじり; 引張, せん断] において 負荷に対して共通表示方式の弾性計算式 (plate – 1)基礎編-Ⅰ:円孔板の曲げと引張りに共通の計算式(概説)
電子書籍(PDF)
著 者 矢田敏夫
発行者 福田雅夫
発行所 GIGAKU Press
発 行 2015年7月17日 初版発行
ISBN 978-4-907996-21-5
平板の「面外・曲げ負荷」と「面内・引張-圧縮負荷」に対する微小変形弾性計算式は,弾性力学の代表的な基本計算式の一組であり,常に有効に実用されている.この従来の「弾性計算式」は,負荷の種類によって異なる型式の,各負荷別の専用計算式となっている.
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負荷に対して共通表示方式の弾性計算式 【SHELL】series 「円筒形および球形」の shell 構造体において 各種の異なる負荷に対して共通表示方式の弾性計算式 (shell – 3)実 務 編:実験例と数値計算例
電子書籍(PDF)
著 者 矢田敏夫
発行者 福田雅夫
発行所 GIGAKU Press
発 行 2015年7月6日 初版発行
ISBN 978-4-907996-19-2
本書は,従来の専門書の補助的な資料として,「timingよく,的確な値」を求めるために役立つ資料の一つでありたいと心がけて編集したものであるが,しかしなお説明不十分のところ等は多々あろうと思う.不備のところについては皆様各位からのご指摘をいただきたくお願い申し上げる次第である.そして本書が,今後の技術の安定・発展のために,少しでも役立つ資料になることができれば,何よりも幸甚に存ずるものである.
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負荷に対して共通表示方式の弾性計算式 【SHELL】series 円筒殻 ( SHELL ) の「分布圧,集中力,曲げ負荷」において 負荷に対して共通表示方式の弾性計算式 (shell – 2)応用篇:例題 No. 31~No.50
電子書籍(PDF)
著 者 矢田敏夫
発行者 福田雅夫
発行所 GIGAKU Press
発 行 2015年6月25日 初版発行
ISBN 978-4-907996-17-8
本書は、従来の専門書の補助的な資料として、「timingよく、的確な値」を求めるために役立つ資料の一つでありたいと心がけて編集したものであるが、しかしなお説明不十分のところ等は多々あろうと思う。不備のところについては皆様各位からのご指摘をいただきたくお願い申し上げる次第である。そして本書が、今後の技術の安定・発展のために、少しでも役立つ資料になることができれば、何よりも幸甚に存ずるものである。
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連続体力学の基礎
電子書籍 (PDF)
著 者 古口日出男、永澤 茂
発行者 福田雅夫
発行所 GIGAKU Press
発行 2015年6月19日 初版発行
ISBN 978-4-907996-09-3
1. 本書の目的
本書は, 工学部機械系の講義において学習される内容をまとめたものです. この基礎講座では, 連続体としての固体にも流体にも共通な力学の原理を学びます. また, 材料力学や流体力学に共通する数学的な問題を学んで, 共通の数学的性質を理解します. そして数学的な用語を使って連続体の基本的な性質や特徴を表現できるようになることを目指します.
2. 達成したい目標
本書の第一の目標は, 連続体の考え方を知り, 応力, ひずみ, 力の平衡方程式の意味を理解することです. さらに, 場の支配方程式の意味を理解して, 場の支配方程式を導出できることが第二の目標です. 様々な保存則や原理を理解することで, 連続体の力学の全貌が見えてくるでしょう.
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