令和5年3月13日

新型コロナウイルス感染症に係る学外者の図書館利用制限の解除について

附属図書館長

　政府により「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」の変更が決定され、令和5年5月8日から新型コロナウイルス感染症が感染症法上の5類感染症に移行されることに伴い、本学の教育研究活動等に係る基本的な対応が変更されました。
　ついては、附属図書館においても下記のとおり学外者の利用制限を解除いたします。
　なお、感染リスクの高い方は各自の判断でマスクを着用する、手洗いを励行するなど、必要な感染対策をとった上でご利用をお願いいたします。
　

記

　
1.令和5年3月13日からの対応
　マスクの着用は個人の判断に委ねることとし、入館に際し、一律のマスク着用は求めません。
　感染リスクの高い方は各自の判断でマスクを着用するなど、必要な感染対策をとった上でご利用ください。
　
2.令和5年4月1日からの対応
　学外者の図書館利用制限を解除します。
　来館の事前予約、健康チェックシートの記入は廃止します。
　利用にあたっては、「学外利用者のための図書館利用案内（PDF：3,793KB）」のリーフレットをご参照ください。
　
3.その他

• 館内では基本的な感染対策（換気、三密の回避）を継続して行います。引き続き、ご協力をお願いいたします。
• 体温が37.5度以上ある方、咳・だるさなどの症状がある方、体調の悪い方は、来館をご遠慮ください。
• 学内の感染が大きく拡大している場合には、一時的にマスクの着用を呼びかけるなど、より強い感染対策を求めることがあります。

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